花寄せ ~櫻~

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山桜、里桜、八重桜と三種の桜の個性を板締和紙、強制紙と紙の厚み、質感、染色の違いを生かし表しました。
和紙花の桜を短冊を歌留多の大きさほどに切った上にあしらいました。
花の大きさは実物の桜とほぼ同じ大きさで制作しています。
季節の花あしらいの新たなシリーズとして展開してまいります。
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花寄せ ~櫻~」への2件のフィードバック

  1. みゅ~♪

    おはようございます(*^_^*)
    土日はPCを開かないので、今、「今日はどんなのかな~~(*^_^*)」とクリック!
    「桜だ~~\(~o~)/」と、朝から興奮してる私です。
    やっぱり、こういう花&葉っぱは、強制紙だと硬く厚いから難しいですよね~~(~_~;)
    薄手の・・・(紙の名前が解らない私です(~_~;))紙が良いのですよね(^_^;)
    ますます、作ってみたい気持ちでいっぱいです(*^_^*)

  2. ymatsu

    みゅ~♪さん
    ありがとうございます。
    桜の花、左の薄手のもは揉み加工された紙です。
    揉み加工されていますので、皺のあることで柔らかなふんわりとした質感を
    持ちながらも皺を寄せた加工がされているために繊維の強さがあり、しっかりと
    した形を表現できます。
    この紙は10年ほど前に入手したものです。
    画像の中に散らしてある花びらも強制紙ですが、薄手のものとは厚みも
    質感も違います。
    こちらの紙は厚みはありますが柔らかさは薄手のものとは同じくらいです。
    薄手のものは染色は均一ですので、典具帖紙や板締和紙で花びらの色の
    変化を出しています。
    染色、厚み、強さと柔らかさなど紙それぞれに一長一短がありますので、
    取り合わせる和紙によってそれぞれ補いあえるように考えています。

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