「源氏物語絵巻 第三十一帖 真木柱」

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“Genji Monogatari Emaki no.31 Makibashira”
髭黒大将の娘、真木柱は父の元に玉鬘が来ることになり母の実家に引き取られることになりました。
十二歳の姫君は父との別れを悲しみ、家の柱の割れ目に
「今はとて宿離れぬとも馴れ来つる真木の柱はわれを忘るな」
と書き付けた歌を差し入れて家を出ます。
(12×13.5cm)


「源氏物語絵巻 第三十一帖 真木柱」」への4件のフィードバック

  1. binca

    またまた美しく素敵な作品が…!
    直に拝見させていただきたいくらいです。
    源氏物語の有名なシーンをこうして和紙クラフトで繋げて個展を開かれたらとっても素敵ですね♪
    松山さんのキメ細やかなセンスに心打たれます。

  2. ymatsu

    bincaさん
    ありがとうございます。
    源氏物語を54帖をまとめて展示するような機会がいつかできればよいですね。
    そう言っていただけてとても励みになり、うれしいです。
    まだまだ、源氏物語の54帖の半分を折り返したところですが。。。
    後半は宗教的で深い話が多く滞りそうですが、夢浮橋までたどり着けるよう頑張ります。

  3. hirono

    とても華やかですね。
    歌とは別に見ていて楽しくなる作品です。
    ホントに細やかで素敵ですね。

  4. ymatsu

    hironoさん
    ありがとうございます。
    真木柱はまだ12歳の可愛らしい姫君なので、可憐な雰囲気を出そうと思いました。
    少女らしい桜の文様の衣装を着せることができて楽しかったです。

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