「花色紙 椿 (紅)」 “Hana-Shikishi Camellia no.1 ” 晩秋から春までの長い期間、楽しませてくれる椿。 一重の紅色の椿は、濃緑の葉と対照的な美しさが引き立ちます。 (12×13.5cm)
ymatsu 2006/11/24 22:51 bincaさん ありがとうございます。 咲いている姿を再現してみたいと思い、立体感で表現しています。 花の大きさは、実際の椿とほぼ同じです。 扇面画のように見せながらリアルな質感を味わっていただく、というのが花色紙の狙いです。 vasenoirさん ありがとうございます。 以前、山茶花を2種紹介しましたが、同じような構図でも雰囲気はかなり違います。 花びらの表情のつけ方で花の個性を表現できるのは、和紙の柔らかさならではのことです。 椿の花は花色や形状によって雰囲気が異なり、描くほど奥深さが感じられて楽しいです。 まこぷーさん ありがとうございます。 椿の中でも赤の一重の椿は、存在感がありますね。 蕾みも生命感があふれるようで魅力があります。 開いている花もいいですが、ふくよかな蕾みの時の姿もいいですね。 厳しい季節に凛としている姿に惹かれます。 cytronさん ありがとうございます。 椿の花の雄蕊(ゆうずい)の雰囲気は椿の花を綺麗に見せるポイントです。 出来るだけ繊細にしたいのですが難しいところです。 赤の色、気に入っていただけてよかったです。 お気に入りブログに入れていただけるのでしたら光栄です。 よろしくお願いいたします。
ymatsu 2006/11/25 11:17 hazueさん ありがとうございます。 花形がシンプルなだけに端整な形を作るのは、花の中でも最も難しいものかもしれません。 椿は花の表情が様々あってとして面白い素材です。 また、写真の題材としても魅力的だと思います。 花弁の色、気に入っていたでけてよかったです。 これから、色々な椿が咲き始めると楽しくなりますね。
ymatsu 2006/11/26 14:23 hironoさん ありがとうございます。 赤の色がインパクトがあるため、より立体感が増したようです。 山茶花や椿には蕾みも必ず入れるようにしています。 つぼみの表現も、膨らみ加減で変化をつけられると面白いですね。
3Dのように浮き上がらせる技術は難しいのではと感じます。
冬の中の代表花、温暖化に負けず元気に咲いていただきたいですね♪
本当に!
前回の作品と違って
また力強さがありますね。
技法によって同じ和紙を使っても
イメージやムードが変わるのですね。
咲いている寒椿が一輪。
それに寄添うように蕾が配してあって、構図もみごとですね。
紅色の椿の花は、寒い季節にも暖かさを感じさせてくれます。
花の中央を妙に触りたくなります(笑)
落ち着いた赤がいい色ですね。
よろしければここのブログをお気に入りにいれさせてほしいのですがよろしいですか?
bincaさん
ありがとうございます。
咲いている姿を再現してみたいと思い、立体感で表現しています。
花の大きさは、実際の椿とほぼ同じです。
扇面画のように見せながらリアルな質感を味わっていただく、というのが花色紙の狙いです。
vasenoirさん
ありがとうございます。
以前、山茶花を2種紹介しましたが、同じような構図でも雰囲気はかなり違います。
花びらの表情のつけ方で花の個性を表現できるのは、和紙の柔らかさならではのことです。
椿の花は花色や形状によって雰囲気が異なり、描くほど奥深さが感じられて楽しいです。
まこぷーさん
ありがとうございます。
椿の中でも赤の一重の椿は、存在感がありますね。
蕾みも生命感があふれるようで魅力があります。
開いている花もいいですが、ふくよかな蕾みの時の姿もいいですね。
厳しい季節に凛としている姿に惹かれます。
cytronさん
ありがとうございます。
椿の花の雄蕊(ゆうずい)の雰囲気は椿の花を綺麗に見せるポイントです。
出来るだけ繊細にしたいのですが難しいところです。
赤の色、気に入っていただけてよかったです。
お気に入りブログに入れていただけるのでしたら光栄です。
よろしくお願いいたします。
こんばんは~
椿の花咲きだしてきましたね。
これから春まで楽しめますね。
花弁の赤、シベの黄色、白、葉の濃い緑
美しく見事な椿の花で素敵です♪
hazueさん
ありがとうございます。
花形がシンプルなだけに端整な形を作るのは、花の中でも最も難しいものかもしれません。
椿は花の表情が様々あってとして面白い素材です。
また、写真の題材としても魅力的だと思います。
花弁の色、気に入っていたでけてよかったです。
これから、色々な椿が咲き始めると楽しくなりますね。
質感があってとても素敵ですね。
つぼみもかわいいです。
hironoさん
ありがとうございます。
赤の色がインパクトがあるため、より立体感が増したようです。
山茶花や椿には蕾みも必ず入れるようにしています。
つぼみの表現も、膨らみ加減で変化をつけられると面白いですね。