真葛原

真葛原(まくずはら)なびく秋風 吹くごとに 阿太(あだ)の大野の 萩の花散る(万葉集:未詳)

一面、葛に覆われた広い野原、真葛原(まくずはら)。葛の葉が、秋風に吹かれてさざ波のよう葉裏の白が動いてみえる光景は印象的です。真葛原の躍動感ある情景を和紙の色と繊維の強さを生かし、縮小して表しました。飾り台の大きさは、幅15cm、奥行き10cmです。

“Kudzu vine”

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