「花色紙 芙蓉(ふよう)」

fuyo1

“Hana-Shikishi Cotton rosemallow”
大輪でありながら清楚さと儚さを漂わせたところにこの花の美しさがあるように思います。
淡い紅色の一重の芙蓉を花色紙に表わしました。
(12×13.5cm)


「花色紙 芙蓉(ふよう)」」への7件のフィードバック

  1. mojizurisou

    芙蓉 好きですよ。むくげとは似ている様で また趣が違っていて 優しい雰囲気がいいですね。
    このお作品 また一段といいできばえですね。
    花のグラデーションと 葉の色合いがすばらしいです。

  2. ymatsu

    mojizurisouさん
    ありがとうございます。
    むくげは直線的に伸びる樹木の勢いを感じますが、芙蓉は横に広がるように伸びるところ
    が柔らかに見えますね。
    つぼみも動きがあり、草花のような優しさを感じます。
    葉の色の明るさもたおやかな風情を感じさせてくれるようです。
    花びらに使った和紙は薄手で柔らかなものなので、優しい雰囲気を出してくれました。
    和紙の淡い花色を画像に再現できたのがよかったようです。

  3. vasenoir

    撫子の花が咲きました・・芙蓉の花はまだだけど。。
    さだまさしの歌が昔ありました。
    当時は芙蓉を知らなくて
    田舎に戻るまでずっと未だ見ぬ花のままでした。
    とても美しい作品ですね。
    この前の「貝合わせ 白萩」もディテールに拘りがあって
    自然なそして素敵な作品です。
    極暑の中、心穏やかな気持になりました。

  4. hirono

    涼しげで、優しくて綺麗な作品ですね。
    ほんとに綺麗です。
    はかなげなところがすごく素敵ですね。

  5. vasenoir

    すみません。。。追記。
    芙蓉の花は未だだけど・・ではなくて。。
    芙蓉の花は枯れたけど・・と言うのがホントの歌詞でした~。
    今朝ふと思い出しました。

  6. ymatsu

    vasenoirさん
    ありがとうございます。
    『追伸』ですね・・・
    私も思い出しました。
    私の家のあたりでは芙蓉が盛りを迎えています。
    芙蓉が咲き進むと、そろそろ秋の気配も近づきます。
    次々と咲き続けても日毎に木の姿が移ろっていくところに
    芙蓉の見どころがあるように思います。
    夏の終わり、季節の移ろいなどを伝えてくれる情緒ある姿に人は惹かれて
    きたように思います。
    萩は何度作っても難しいものです。
    自然な姿を感じていただきうれしく思います。

  7. ymatsu

    hironoさん
    ありがとうございます。
    繊細で優しさを感じられる色合いを選びました。
    一日花の愁いのあるような儚さも美しさを感じさせてくれるように思います。
    花色はリアルなものより薄めに感じられるかもしれません。
    淡い色合いによって、ふんわりとした花の柔らかさを表わしました。
    花色を抑えたことで清涼感を出せたのではないかと思います。

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