「桜のひいな」’09.3」への8件のフィードバック

  1. vasenoir

    こんばんは。
    今年もよろしくお願いいたします!!
    花の精・・これはとっても良いテーマですね!!
    もちろんこのほわっとした可愛いお雛様にも
    また形を変えたレリーフでも
    さまざまな作品に展開できそうですね~~
    ymatsu さんの今年の世界を楽しみにしています。

  2. ymatsu

    vasenoirさん
    ありがとうございます。
    花色紙のようにリアルさを追求していくものと
    対極の花の精、どちらも描くことでより深めら
    れるような気がします。
    自然の事象や植物などを妖精という形で表して
    いきたいと思っています。
    この作品、顔の描写が決まるまで迷いました。
    シンプルにするほど難しいです。
    思うとおりをのびのびと表現していきたいです。
    今年もどうぞよろしくお願いします。

  3. sachi

    古典的な立雛も素晴らしい作品ですが
    この可愛い桜の花の精もほんとに素敵ですね~。
    「桜橘」「梅が枝」
    この難しい模様・色の組み合わせはどんなふうにして生まれる(考え付く)のでしょうか。
    素晴らしさにため息をつくばかりです。
    新年のご挨拶を有難うございました。
    後ればせながら本年もよろしくお願い致します。

  4. ymatsu

    sachiさん
    ありがとうございます。
    「桜橘」「梅が枝」に使っている柄物は市販の友禅和紙(友禅紙)です。
    型友禅の手法を和紙に取り入れて、和紙に友禅柄を顔料で
    摺ったものです。
    最近は主にシルクスクリーンで作られるようです。
    「桜橘」の方に使った友禅は最近のもので、京友禅の華やかさ
    が感じられます。
    「桜のひいな」も今までにない感覚の桜柄が現れたことで、こうした
    お雛さまが思い浮かびました。
    「梅が枝」は少し前のもので、作品にしたいと保存していたもので
    図柄や色遣いが木版の千代紙のような雰囲気があります。
    友禅紙は年々新柄が出て入れ替わっていきます。
    友禅柄は愛らしいものから渋いもの、格子柄や縞柄など粋な
    ものなど多種多様です。
    そうした新旧さまざまな和紙を組み合わせることで、一枚の紙では表せ
    ない世界を広げることを試みました。
    和紙の素敵な図柄も味わっていただきたいと思っています。
    今年もどうぞよろしくお願いします。

  5. スウ

    こんばんは。
    同柄だと、ふたつのお人形の間が
    より近く、感じられるような気がします(*^^*
    写真を拝見して「仲のよい花の精」
    という印象を持ちました。
    色も優しく美しいですね♪

  6. ymatsu

    スウさん
    ありがとうございます。
    桜の花色に近い、白とピンクであるのもよか
    った気がします。
    友禅紙は赤や黒などはっきりした色合いと図柄
    ものが多かったのですが、最近淡い色調で優し
    い印象のものも出てきました。
    桜をぼかした新鮮な図柄を活かしたいと雛に
    しました。

  7. mikk

    年末から年明けにかけて
    ため息のでるような作品ばかり。
    文様に、色に、風合いに、文学まで広がる
    こんなにも奥の深い世界とは、ただただ感嘆です。
    知識や教養、技術を下地に
    まったく異なる和紙の作品が形づくられるのですね。
    ymatsuさんの書棚や創作過程を眺めさせていただきたくなりました。
    今年も、これからも、よろしくお願いいたします。

  8. ymatsu

    mikkさん
    ありがとうございます。
    そのように感じていただき、励みになりました。
    年が明けると桜の季節まで描く題材も多くあり愉しみな季節です。
    作品を通じて和紙の種類や文様なども折々、紹介したいと思います。
    また、作品には書で使う色紙・料紙・短冊といった優美な和紙工芸品も使います。
    こちらも合わせて紹介していきたいです。
    伝統的な和紙工芸品と様々な和紙を融合させ作品にしたいと思っています。
    今年もどうぞよろしくお願いします。

コメントは停止中です。