「五節句の室礼(しつらい)」

“Five Seasonal festivals”
人日(じんじつ)1月7日、上巳(じょうし)3月3日、端午(たんご)5月5日、七夕(たなばた)7月7日、重陽(ちょうよう)9月9日が五節句です。
五節句の飾りを小さな形で表しました。
1月7日は七草の節句として親しまれています。
飾りの方は松竹梅を合わせました。
作品サイズは七夕飾りの全長が10cmで、いずれも手のひらにのる大きさです。
節句ごとに黒の塗り台に飾って愉しんでいただけます。

gosechi1


「五節句の室礼(しつらい)」」への8件のフィードバック

  1. スウ

    こんばんは。
    各節句の象徴がひと組の作品になっていて
    面白いです(^-^*
    うちは最近、日本の行事にもすっかり疎くなって、
    鏡開きすらしなくなりました(^^;
    こうして、きれいな作品を見ながら、
    そうした行事を思い出すのもまた、いいですね♪

  2. ymatsu

    スウさん
    ありがとうございます。
    五節句一揃いになったもので、大きさも小さくて
    雛道具としても飾れそうなもの作りたいと考えて
    いました。
    それぞれのお節句のイメージを一つの形に表して
    みたのですが、こうしてみるとその季節にあった
    草花がポイントになると感じます。

  3. ijin7wth2

    今日は。
    暦やその由来、纏わる話。古事、歴史。織物の知識。
    広範な知識と教養。
    それに今回のような抽象をを具象。
    工作の技術。
    全部は理解できませんが、立派な作品なのは視覚で理解できます。
    毎々、感心して拝見して居ます。

  4. koto

    五節句があったのですね。
    まだまだ祭りごとがあるのでしょうね。
    小さなお飾り。綺麗に作られた細かい作業に頭が下がります。

  5. ymatsu

    ijin7wth2さん
    ありがとうございます。
    5つの節句は季節の草花を愛でて、季節のもの
    を食して健康と幸せを願うものと思います。
    七草の節句、桃の節句、菖蒲の節句、笹の節句、
    菊の節句という呼び名の方が季節を祝う行事で
    あるところが伝わりやすいですね。
    菊の節句は菊まつりなど菊の花の鑑賞会にその
    名残が感じられます。
    菊の花に長寿を願い託した菊の節句は、白菊
    の花で飾ってみました。

  6. ymatsu

    kotoさん
    ありがとうございます。
    5つの節句を一揃いにしたものをみたいと宿題
    をいただいていました。
    お節句を形にしてみるとシンプルなのに気づか
    されます。
    お節句は旧暦で行われていたので、花の時期と
    合って感動も大きかったと思います。
    季節の節句飾りを雛道具の調度品の一つとし
    て鑑賞していただけたらと制作しました。

  7. ひろの

    すごく可愛いです。
    たくさんの小さな花束を思うとなんだか笑顔に自然になれちゃいます。

  8. ymatsu

    ひろのさん
    ありがとうございます。
    季節の草花を飾って祝うお節句の形をコンパクト
    に作ってみました。
    5つのお節句の飾りは和紙素材で表すには向いて
    いるのではないかと思います。
    節句に飾られる草花は、きらびやかでなく素朴な
    ものであるのにも心和みますね。

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