「源氏物語絵巻 第二十四帖 胡蝶」 “Genji Monogatari Emaki no.24 Kocho” 春たけなわの頃、紫の上は秋好中宮の御読経の法事に花を奉るため、鳥と蝶の装束を着た童に桜と山吹の花を持たせて中宮のところへ遣わされました。 (H.17cm)
ymatsu 2006/10/07 23:37 vasenoirさん ありがとうございます。 人形の作品の中でも、気に入っているものです。 装束に使った友禅和紙は、長いこと捜していた色合いと文様でやっと巡り合えたものです。和紙クラフトでは、よい素材との出会いが表現したいものを実現するために欠かせません。 また、和紙との出会いも創作活動の楽しみの一つです。 lunaさん ありがとうございます。 法会に参列した人々を楽しませてくれる紫の上の優雅な趣向を人形で表現しました。 紫の上の心遣いや感性を感じる場面でもあり、美しい光景が気に入っています。
すばらしい!
背景(下敷き)の色も雰囲気も
紫の上にぴったり。
童の装束がとても
新鮮でロマンチックです。
欲しいな~って。思いました。。
わあ~ 素敵です
物語の様子に合わせた装束を実際に創られるなんて凄いですね お花もちゃんと持って。
vasenoirさん
ありがとうございます。
人形の作品の中でも、気に入っているものです。
装束に使った友禅和紙は、長いこと捜していた色合いと文様でやっと巡り合えたものです。和紙クラフトでは、よい素材との出会いが表現したいものを実現するために欠かせません。
また、和紙との出会いも創作活動の楽しみの一つです。
lunaさん
ありがとうございます。
法会に参列した人々を楽しませてくれる紫の上の優雅な趣向を人形で表現しました。
紫の上の心遣いや感性を感じる場面でもあり、美しい光景が気に入っています。
ホントにすごく素敵です。
見た瞬間、良いなぁって思いました。
華やかで、綺麗ですね。
色の感じがとても優しいですね。
hironoさん
ありがとうございます。
色にこだわって作った作品です。
そう言っていただけてうれしいです。