桜柄を愉しむno.2 桜が一面に散らされた小桜文様を小笠原雛の衣裳に選びました。 可憐な小桜は鶴やたとうなどさまざまな用途に合わせやすいと思います。 地に金一色で伝統文様を描いた友禅和紙(加賀友禅和紙)を使い伝承雛の趣を出しました。 にほんブログ村