十二支の始まりより

「十二支の始まり」のお話より、神様とネズミを人形で表した場面の一作。 子年に始まる十二の干支。動物が競争をして神様の家に着いた順番に従い,十二支が決まりました。

神様の家に一番に到着したのは牛でしたが、牛の背中にいたネズミが飛び降り、先に神様のところに行きました。「神様、あけましておめでとうございます。」と一番に新年の挨拶をしました。

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