和紙人形:washi doll」カテゴリーアーカイブ

「夕かげ」

youkage-s


“Evening scene”

穏やかな秋の夕暮れのひととき。
何気ない日常の風景を無心のすずめに託して表わしてみました。
静かで温かみのある夕暮れどきの色合いを板締和紙を使い演出しました。
すずめは足も全て和紙で制作しています。
すずめ ( H:3cm / L:尾羽の先まで含め6cm )

和紙の雛つどい展 日本橋三越本店  2010年 1/27~2/2
Facebook にシェア

「陽だまり」

“Sunny spot”
ぽかぽかとした暖かな日。
穏やかな秋をイメージしました。
ネコの毛並みは和紙をちぎることで出る繊維を活かしています。
立っているネコの大きさは耳を入れて4センチほど小さなものです。
「和紙の雛つどい展」では数点ですが動物のクラフトも出展したいと思っております。

hidamari-a-s

Facebook にシェア

「海の日によせて」

umigame-s-a-

”Under water”
7月20日は海の日。
ウミガメを制作する機会がありました。
絵本の世界を立体的に表現したものです。
ウミガメの甲羅の長さは10センチほどで、海深くへと向かっていくところです。
ウミガメと背景には板締和紙を使いました。
板締和紙は紙を折り畳んで板の間にはさみ、板から出た部分だけを染めます。
たたみ方によって模様やぼかしが現れます。
和紙の色合いの変化で海中の奥行きを出してみました。

Facebook にシェア

「天花」

snow-82P

“Snow Fairy”

天花とは雪の別称です。
天から舞い降りてきた雪の精、雪ん子を楮の手漉き和紙を使って表しました。
生成色の帯は未晒の手漉き和紙です。
(H.8cm)
2009年1/27~2/2「和紙の雛つどい展」(日本橋三越本店)に向け制作しました。
雛つどい展ではお雛様の他、創作の新作も出展いたします。
今回は”小さきもの”というキーワードでおひなさまや花入れの作品も小さくて愛らしいものを中心に制作しています。

Facebook にシェア