「花うさぎ 秋野」

hanausagi-aki-s

“Flower rabbit autumn field”
9月14日は十五夜です。
秋草の広がる野と月の光を背景の和紙で表しました。


「花うさぎ 秋野」」への10件のフィードバック

  1. ひろの

    わ、可愛いですね♪
    色も幻想的だけれど、明るくあたたかで、見ていてとても和みました。

  2. さくらねこ

    かわいいな~♪
    そして、背景になっている和紙の色、、、
    やわらかな紫や黄色・金色
    濃淡がニュアンスがあって、ステキですね
    平面的なものだけでなく、こういう立体的なクラフトも作られるのですね!
    もうすぐ十五夜、今年はお天気でいいお月さんが見れるかな~
    このウサギさんを横に、一緒にお月見したいです♪

  3. ymatsu

    ひろのさん
    ありがとうございます。
    花うさぎで十五夜をイメージしました。
    生成りで樹皮の漉き込みがあるところが温かみを感じさせてくれる
    和紙を着物にしました。
    厚みがあるので袖もふっくらさせやすい素材です。
    温かさが伝わってよかったです。

  4. vasenoir

    本当に幻想的・・・
    今にも舞いそうですね~。。
    耳と帯の赤が艶かしくて
    これまでの花うさぎシリーズとは少々趣が
    違って見えました。
    物語が感じられとても好きです!!

  5. ymatsu

    さくらねこさん
    ありがとうございます。
    背景の和紙は岐阜の美濃和紙です。
    紙を漉いたときにできる、すだれの簾目(すのめ)
    の縦線が出るところが手漉き和紙の特徴です。
    この和紙は薄手でしなやかですので染め色も柔ら
    かく、地の白が残っているのもよいようですね。
    立体、平面とさまざまな作品を手がけています。
    季節感のある花の作品が多いですが、人形も時々
    ですが登場します。
    十五夜が晴れるとよいですね。

  6. ymatsu

    vasenoirさん
    ありがとうございます。
    人形の着物も美濃のものですが、硬さと厚みがあることで
    人形に立体感が出てきます。
    帯と耳は同じ楮の染紙です。
    白い着物では赤が使えますし効きますね。
    背景は美濃の思い出があり、とくに気に入っていて保管しているものです。
    作品の着物が硬さがあるところをしなやかな背景の質感が
    和らげてくれています。
    金箔がほどよくまかれているのもよいですし、地の白の残り
    具合が雰囲気を創出してくれたように思います。
    作品が違って見えるとしたら、最近画像の作り方を変えた
    こともあると思います。
    技術の進歩のおかげで画像表現の意識も変化しました。
    作品と背景、この組み合わせを選んでよかったです。

  7. ijin7wth2

    今日は。
    vasenoirさんへのご返事も拝見しました。
    お人形も背景も一体となって、素晴らしい作品と拝見しました。

  8. ymatsu

    ijin7wth2さん
    ありがとうごさいます。
    人形は背景によって印象が変わります。
    他の和紙で試し撮りをしましたが、全く硬い
    印象になりました。
    この作品は背景の和紙の力が大きいです。
    白い線状の楮の繊維も画像に表れています。
    薄手で光を通すところもよいようです。
    漉かれてから年数も経っている和紙ですが、
    ご覧いただくことができてよかったです。

  9. ymatsu

    マロニエのこみち・・・。さん
    ありがとうございます。
    花うさぎは無地の和紙の持ち味を活かしたいと思いうさぎの形
    で表したシリーズです。
    生成りの色合いも和ませてくれるのではないかと思います。
    人形の衣装には扱いにくい硬い素材なので、直線的な表現に
    なってしまうのですが、素材の風合いがカバーしてくれています。
    こうした素材もうさぎの形にすると自然に馴染むところがよいです。

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