
古雅な趣の山桜。和紙の繊細な色合いと柔らかさで表し、扇子にあしらいました。
“Wild cherry blossoms”

一重の白椿を扇子にあしらった一作。清楚で凛とした佇まいのなかにも温和なものがある白椿の持っている雰囲気を扇子によって引き出したいと考えた取り合わせです。作品をどのように画像にして切り取り、表現されているか、展示会でご覧いただけましたら幸いです。
「Decorative Greetings exhibition 」
飾って素敵、 贈って楽しいご挨拶 ポストカード展示販売展
1月23日(火)~2月4日(日)
12:00~19:00(最終日17:00)29日休廊
ギャラリーダズル( 東京 北青山 )http://gallery-dazzle.com/

春の美しさを伝える桜は、秋の紅葉にも見どころがあります。細やかな葉の切れ込みと葉脈の筋が鮮やかに色づく葉を引き立てます。和紙のしっとりとした染色と抑えた光沢感により、桜の枝先をに残る葉を表し、扇子にあしらいました。
”Cherry tree autumn leaves”

秋の野を鮮やかな黄色で彩る、可憐な女郎花(おみなえし)。小花の集まった草姿は、たおやかで優美です。和紙の柔らかな風合いと省略によって、花の風情を表し、扇子にあしらいました。
“Patorinia”

紫の小さな花が5裂の釣鐘形となった形状がキキョウ科らしい特徴を持つ、ソバナ。風に微かに揺れる姿が涼やかで、初秋を伝えます。薄く柔らかな風合いの和紙により花の風情を表し、銀の扇子に取り合わせました。
”Adenophora remotiflora”