月別アーカイブ: 2018年11月

春を愛でる

2019年(1/30~2/4)の「雛の季節を待ちながら・・・」(日本橋三越)では、待ち焦がれた春を迎える悦びをテーマとした作品を中心に和紙による創作雛人形、造形作品を展開致します。春を中心に日本の四季折々の草花を植物由来の和紙により、それぞれの持ち味を生かしてまいります。

命の再生する春。お雛さまを飾る季節に向け、~ 春を愛でる ~と題し、春の草花を雛に表したものをはじめとした様々な形式のお雛さま、和紙素材を生かした季節感ある作品を御覧に入れたいと思っております。

画像は早春の野に咲く、小さな春の妖精、スプリング・エフェメラルと呼ばれる花々より、セツブンソウ、カタクリ、キクザキイチゲです。

「 雛の季節を待ちながら・・・ 」
2019年 1月30日 (水) ~2月4日(月)
午前10時~午後7時 ( 最終日は、午後6時終了)
日本橋三越本店 新館8階 ギャラリーアミューズ

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貝合わせ 白唐子椿

花の中心に白い小さな花びらが集まった可憐な白唐子(しろからこ)椿。雄蕊(ゆうずい)や葯(やく)が小さな花びらに発達した唐子咲きに特徴があります。小さな花の集まりを一重の花びらが縁取るように展開する白唐子椿をしぼ(皴)のある和紙の柔軟性と柔らかな白色で表し、和紙で象った蛤にあしらいました。

Camellia Japonica ”Shiro Karako”

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