道の傍らで緑の花穂をつける姿を見かける身近な野草、エノコログサ。夏には青々とした緑の花穂が陽の光を受けてきらきらとして愛らしく、心和ませてくれます。花穂のホカホカとした触感と躍動感ある葉の取り合わせた草姿を薄口の和紙の色と風合いを生かして表し、陶器にあしらいました。
”Green bristlegrass”
道の傍らで緑の花穂をつける姿を見かける身近な野草、エノコログサ。夏には青々とした緑の花穂が陽の光を受けてきらきらとして愛らしく、心和ませてくれます。花穂のホカホカとした触感と躍動感ある葉の取り合わせた草姿を薄口の和紙の色と風合いを生かして表し、陶器にあしらいました。
”Green bristlegrass”