「花色紙 花菖蒲」

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“Hana-Shikishi Iris ensata ”
梅雨の季節に優雅な花姿を刻々と変化し楽しませてくれます。
花を咲かせる前のつぼみも限られた時間に凝縮された美しさを見せてくれます。
(12×13.5cm)


5 thoughts on “「花色紙 花菖蒲」

  1. hazue

    こんばんは~
    紫のハナショウブ、美しいですね。
    優雅で気品があって素晴らしいです。
    ymatsu さんの優しい姿が思い浮かびます (^^)

  2. vasenoir

    こんばんは。
    アイリスは私にとって、なかなか絵にならない
    難しい花です。
    この作品は葉と花のバランス、花びらの表情、色目等々
    どれも素晴らしい!!
    紫のグラデーションも見事ですね。

  3. hirono

    ハナショウブ、美しいですね。
    紫色がとても高貴な感じがしますね。
    全体的にバランスがとれていて、すごく美しくて気品のある作品ですね。

  4. ymatsu

    hazueさん
    ありがとうございます。
    花菖蒲の開ききった優美な姿を描いてみました。
    これから開こうとする直前のつぼみを背景に入れてみました。
    花菖蒲は咲く前の鋭い直線的な姿から柔らかな表情に変化するところに惹かれます。
    つぼみの林立した風情、舞うように咲ききった花の風情のどちらもそれぞれに良さがあり、
    描くのも楽しみです。

  5. ymatsu

    vasenoirさん
    ありがとうございます。
    伝統的な画題ですのでそれだけに描きがいを感じます。
    金地の扇面と紫の花菖蒲の組み合わせを古典をモデルに描いてみました。
    寸松庵色紙という限られた大きさに花とつぼみを入れるのはやはり難しいです。
    花は実物大にしないと風情が出せませんので、その分茎は思い切って短くしています。
    茎の長くすらりとした姿を切ること、立体の花を開いた形で見せる方法には試行錯誤しました。
    上手く画面に収められてよかったです。
    hironoさん
    ありがとうございます。
    画面のサイズが限られるとしたら描きたい部分以外、切り取ってしまう勇気も必要なことをこの作品で実感します。
    画面では茎があるように見えますが、花の開いたものは茎の部分がほとんどありません。
    葉の長さも切り詰めた分、立体感をつけて動きを感じられるように配置しました。
    背景には同系色ですが紫を使ってみました。
    濃い紫と金の扇面の組み合わせは思った以上に花色をきれいに見せてくれました。

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