「貝合わせ 葛」

“Kaiawe Kudzu vine”
赤紫の花色の濃淡が鮮やかな葛。
和紙の和の色合いを活かしてみました。
秋の七草の中でも野趣のあるものですが、和紙の蛤と合わせ季節を彩ってみました。

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6 thoughts on “「貝合わせ 葛」

  1. ひろの

    お花がとても可憐で可愛いです。
    金の蛤に花の色が映えてきれいです。
    和を感じさせてくれる素敵な作品ですね。

  2. ymatsu

    ひろのさん
    ありがとうございます。
    葛は素朴な優しさと花色が魅力の花です。
    蔓を伸ばして大きく広がるものですが、
    活けるとたおやかな風情が感じられます。
    花びらの落着いた色合いと形は初秋らしく
    金色とも合うと思います。

  3. sachi

    わぁ 葛の花ですね。
    この花は なかなか手に入らなくて・・・
    >秋の七草の中でも野趣のあるものですが、
     不思議に豪華さと素朴なお花が合ってますね。
     和紙はいろいろな雰囲気を作り出すことが出来る 素晴らしい素材!と改めて思いました。

  4. ymatsu

    sachiさん
    ありがとうございます。
    そうですね。
    葛は手に入りにくいですし、活けるとなると葉が小ぶりなものを選ぶのも大変そうです。
    昨年、向島百花園で葛棚を見ました。
    高いところに咲かせているので少し見えにくかったのですが風情がありました。
    実物の葛を扱うのは難しいところを和紙の花によって季節感を演出してみました。
    背景の料紙の色によって秋をイメージしました。
    一枚の和紙によって雰囲気を作れるのも魅力のひとつと思います。

  5. hazue

    こんばんは。
    嵐山公園から北嵯峨の方へぶらぶらしてるとき
    雑草に混じって葛の花を見ました(^-^)
    赤紫の花が可愛く綺麗でした。
    ymatsu さんの葛の花にそっくりでした。
    バックの蛤の台もしっくりと素敵ですね。

  6. ymatsu

    hazueさん
    ありがとうございます。
    葛は地を這うように広がる強い植物ですが、
    蝶形の花が愛らしいですね。
    蝶が舞うかのように道の傍らに咲いた姿には
    和みます。
    葛の花は立ち上った形であるのも、花を味わう
    には鑑賞しやすくてよいようです。
    野趣のあるものも蛤と合うように思います。

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