そごう千葉店 6階催事場 京都老舗の会 森田和紙（倭紙の店）にて
10/7（火）～10/13(月） 午前10時半～午後6時 （最終日は午後5時）
休憩で不在の時もございますのでご了承ください。
金千代(18cm角)を使ったおりがみ講習です。
来年の干支「丑」のほか、これからの季節に役立つものを用意しております。
画像は左からクリスマスツリー、祝鶴（寿鶴）、ぽち袋です。
クリスマスツリーには露芝の文様の友禅を使っています。
一枚の紙で見るより立体にすると面白みもでてきます。
麻の葉や市松などの伝統文様を使って折ってみても楽しいと思います。
祝鶴は亀甲柄の加賀友禅を使っています。
羽はさらに2等分に折りたたむ折り方もあります。
柄物を使うときは細かく折らない方が柄が映えるように思います。
ぽち袋は、琳派風の友禅を使いました。
小銭入れとしてもお使いいただけるのですが、お香を入れてもよいかと思います。
柄の選び方でシックになったり、可愛らしくなったりして楽しみ方も広がると思います。
まあ、素敵！
西洋のイメージのするクリスマスツリーですが和紙を使ってこんなにステキにできるのですね
ぽち袋かわいいですね 普段もバッグの中に忍ばせておきたいような気持になります
またこうして三点が一緒に写っていると色合いが映えてとてもきれいですね
わー、どの作品も素敵ですね。
色鮮やかで見ていてホントにワクワクしてきます。
クリスマスツリー、良いですね。
和の雰囲気がとても新鮮にうつります。
瑠奈さん
ありがとうございます。
ツリーに使った露芝の柄は、露が散らされたところや草が
波のように描かれたところはツリーの装飾になります。
平面では一方向に柄が向いているものも、立体にすると柄の
向きが四方に変化してきます。
ぽち袋、折り方もやさしく実用に使えるところがよいです。
折り上がりは6センチ角になるので持ち歩くにも程よい大きさと思います。
ひろのさん
ありがとうございます。
クリスマスとお正月向けに使えるものを選んでご紹介してみました。
祝鶴は結婚式の披露宴でお使いになる方も多いと思います。
ツリーは一枚で折れるところがよいと思います。
折り出しは折鶴と同じですが、切り込みを入れると星ができたり、
木の形に立体感が出てきます。
和紙の図柄をいろいろ試してみると楽しいと思います。
ステキですね～♪
折り紙でのクリスマスツリー、こういうのもあるんですね
金色の華やかな紙で、豪華さも十分！
作ってみたいです
「京都」ではおりがみ講習、ないのでしょうか？
さくらねこさん
ありがとうございます。
残念ながら京都へ出向いての講習はありませんが、折り紙でしたら
京都のお店の方で手に入れることはできます。
クリスマスツリーでしたら、折り紙の本に折り方が出ているもの
もあったと思います。
講習は本ではわかりにくい折り方のコツをお教えできるのがよい
のですが。。。
洋紙の折り紙とは感触が全く違いしなやかで破れにくいので、画像の
ぽち袋のような実用にも使えるところがよいです。
ymatsuさん、こんにちは
今日はお知らせしたいことがあってまいりました
突然ですが想うところあって月の刃～瑠奈の日記～は暫く休止することになりました
いつもymatsuさんには丁寧に観て下さってお優しくコメントをいただいてそれはそれは嬉しかったです
そんなymatsuさんにだけは礼儀をつくさなければならないとご挨拶させていただきます ありがとうございました ブログはお休みしますがこちらのほうへはまたお邪魔させてもらいますね 作品楽しみにしております それからラブログのほうはauのプロバイダーを変えない限り閉鎖はしないつもりです
更新はしませんがトップの画像を季節感のあるものに変えたりして気分転換をはかっていますのでまた気が向いたら覗きにきてくださいね。
瑠奈さん
ありがとうございます。
ご丁寧にお知らせ頂き、そのように思ってくださってとてもうれしいです。
いつも温かなコメントをいただき励みになってました。
私もブログについて想うところがあるとお話したことがありましたが、多くの
方にを楽しんでいただけたらと思い切れました。
これからも作品本位のスタイルで出来る限り更新を続けていきたいと
思っています。
トップの画像、楽しみにしてます。
これからもどうぞよろしくお願います。
クリスマスツリーにひとめぼれです☆
窓辺や玄関にでも飾っておきたくなります。
うっすら粉雪が積もったような和紙の模様と
とてもマッチしていますね。
実用的なぽち袋も使ってみたくなります。
何かのお礼にそっと添えて渡しても良さそうですね。
豆奴さん
ありがとうございます。
クリスマスツリーに使った露芝文様はグラデーションが
かかっています。
緑の濃淡があるところは立体にするとより引き立ちます。
和紙の図柄をツリーの装飾に見立てられるのは和紙なら
ではのものと思います。
意外性があって楽しめます。
ぼち袋、さりげなくお使いできるサイズです。
差し上げる方の好みにあった図柄や色合いのものを
選ぶ楽しみがあり、手作りの温かさが伝わるものと思います。