「扇面に苧環(おだまき)」

senmen-odamaki
“Aquilegia”

「しづやしづ 賎(しづ)のおだまき繰り返し 昔を今になすよしもがな」(義経記:静御前)
義経を慕い舞う静御前の姿を和紙による苧環の花に託し表しました。


「扇面に苧環(おだまき)」」への4件のフィードバック

  1. 瑠奈

    舞扇になにげなく添えられている
    心憎い演出です(*^_^*)

  2. ymatsu

    瑠奈さん
    ありがとうございます。
    苧環というと静の舞が浮かびます。
    苧環が糸車の形を思わせるところに由来
    することから、糸車で糸を手繰り寄せるよ
    うに昔に戻れたらという想いを一輪の花に
    語らせてみたいと思いました。

  3. スウ(携帯)

    おはようございます。
    扇の形がバックにあると、また新鮮ですね(*^^*
    お花の影がほんのりブルーの色に染まっているのが
    印象的でした♪
    葉の形も美しかったですo(^-^)o

  4. ymatsu

    スウさん
    ありがとうございます。
    源氏物語の夕顔の巻で白い扇面に夕顔を
    合わせるという課題をいただいて、扇子
    を使った表現を追求してみたいと思うよ
    うになりました。
    日本の伝統的な和紙を使った工芸品であ
    る、扇・扇子を使った表現をこれからも
    考えてみたいです。
    扇面に影に色が映るのも素材に使われた
    白い和紙による効果と思います。

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