
薄紅色の花色が可憐な笹百合。笹のようなたおやかな葉が優しい野に咲く百合を薄紅色のぼかしが入る和紙によって表し、陶器の一輪挿しにあしらいました。
”Lilium japonicum”
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薄紅色の花色が可憐な笹百合。笹のようなたおやかな葉が優しい野に咲く百合を薄紅色のぼかしが入る和紙によって表し、陶器の一輪挿しにあしらいました。
”Lilium japonicum”

夏の夕暮れ、鮮明な黄色の花を優美に咲かせるマツヨイグサ。
夏草の勢いと優しく儚い花の風情を和紙の色合いと柔らかな質感によって表し、竹の花器にあしらいました。
“Evening primrose”

甘みのある葉に特徴のあるアマチャ。アマチャの葉は、4月8日の灌仏会(かんぶつえ)に用いられてきました。ヤマアジサイの繊細で侘びた風情を持つ白い花色のシロアマチャを薄くしなやかな和紙の特質を生かして表し、グラスにあしらいました。
” Hydrangea”

初夏から秋、愛らしい花を名の表すように次々と咲かせるニチニチソウ。江戸時代、日本に渡来したとされる多年草です。直立した草の先端に平らに開く花の風情を和紙のしなやかさで表し、グラスにあしらいました。
”Catharanthus roseus”

広やかで柔らかな緑の葉の上に気品ある小さな花を咲かせるエンレイソウ。直立した柔らかな花姿の山野草を薄く柔らかな和紙の風合いを生かして表し、木製の花入れにあしらいました。
” Trillium smallii “

ふんわりとした小さな花が風に揺れる姿が風鈴を想わせる風鈴オダマキ。花びらの繊細な構造と葉のしなやかな風情を薄く柔らかな和紙の風合いを生かして表し、一輪挿しにあしらいました。
”Spurless columbine ”

純白の花が爽やかなドクダミ。白い花弁のようにみえる葉が変化した苞(ほう)が、緑の葉の中に浮かび上がり、目をひきます。素朴な野の花の風情を和紙の色合いとしなやかさによって表し、陶器の一輪挿しにあしらいました。
“Houttuynia cordata”