7 thoughts on “「春想雛」

  1. vasenoir

    上品なグラデーション
    妖精のようなトーン
    この作品もいろんなシチュエーションを
    演出してくれますね。
    ymatsuさんの持つ世界
    その広さを感じます。

  2. のんき

    とても可愛らしい二体ですね。
    私が思うに、人形さんで「目」は命と言うけれど、それと同等以上に「口」というのも難しいと思います。書き方ひとつで・・・というか線のちょっとした変化で笑ったり泣いたりがはっきり出てしまいますもの。
    こちらのなんとも言えない微妙な表情、深読みを可能にしてくれると思います。顔に筆を入れるとき、緊張しましたでしょ?(^^;

  3. sachi

    素晴らしい!お雛様ですね。
    お顔が天使のようでもあり妖精のようでもあり
    ほんとに素晴らしいお顔です。
    和紙の柔らかい質感もお着物に合ってますね。

  4. ymatsu

    vasenoirさん
    ありがとうございます。
    菜の花や桃の花そのものの形ではなく、木の精にしてみたものです。
    楮のちりめん加工の和紙やしぼ(皺加工)のある強制紙を使い、和紙の風合いが感じられる作風の雛です。
    柄ものの和紙と違い、無地の和紙を使うことで和紙の質感が引き立つのも作品の狙いです。
    のんきさん
    ありがとうございます。
    木の精らしさが感じられるよう顔の輪郭も横に広く丸さを出しています。
    輪郭に合わせて目と口の位置も考えますが、気に入った表情を出すのはなかなか難しいですね。
    作品によって顔の描き方は随分と違ってきます。
    作品に合わせた表情の表現を考えるのも、毎回一番の課題です。
    いつも表情を入れるのは緊張します。

  5. ymatsu

    sachiさん
    ありがとうございます。
    草花をモチーフにした作品は表情は自然で優しくしたいと思っています。
    表情が気に入っていただけてうれしいです。
    素朴な味わいを花色の衣によって表わしました。
    桃の花と菜の花の取り合わせは春に相応しい色合いですね。

  6. hirono

    見た瞬間、きれい!って思いました。
    そういう作品をつくられるのってやっぱりすごいです。
    表情といい、仕草といい、絶妙ですね。
    二つの色も良いですね。

  7. ymatsu

    hironoさん
    ありがとうございます。
    古典のデザインとオリジナリティのある形を融合したところがよかったようです。
    雛祭りは桃の節句と呼ばれるように、桃の花と菜の花は欠かせないものですね。
    桃の花のふっくらとした温かみと菜の花の野にある可憐な素朴さを表現してみたかった作品です。
    色合い気に入っていただけてうれしいです。

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