「短冊 七夕飾り」

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“Tanzaku Tanabata”
中国から伝わった「乞巧奠(きっこうでん)」とは、針仕事や芸事の上達を星に願う行事です。
日本の風習と結びついて七夕行事が起こりました。
織姫が織物が巧みであったことから五色の糸や布、針などを飾りました。
笹の葉に短冊と五色の糸を掛けて七夕飾りを表わしました。
(36.4×6cm)


「短冊 七夕飾り」」への6件のフィードバック

  1. hirono

    いろんな短冊が見ていて楽しいです。
    笹の葉のすっきりとした感じが素敵です。
    なんだか涼しげな作品ですね。

  2. ymatsu

    hironoさん
    ありがとうございます。
    七夕竹のしなやかな雰囲気を表わしてみました。
    短冊を使うと笹の高さも出せるので、短冊飾りや五色の
    糸を使った演出もしやすくなります。
    七夕の短冊飾りは、風に揺れるような動きをつけてみました。
    シンプルにしたことで笹の風情を活かせたように思います。

  3. 豆奴

    可愛いですね~♪
    この飾りの小さな短冊に願いごとを書きたくなります。
    大きな笹を飾る事ができない空間でも、
    これなら手軽にお洒落に七夕を演出できそうですね。
    土台の短冊の上にあしらっている模様が、
    まるで天の川のようにキラキラと美しいです(^_^)

  4. ymatsu

    豆奴さん
    ありがとうございます。
    七夕は五節句の一つ。
    星祭りと同時にお清めの行事でもあるようです。
    大きな笹竹を飾ることは今は難しくなりました。
    こうして伝統行事をお部屋で楽しんでいただけたらいいですね。
    歌用の短冊は文字を美しく見せるための意匠が凝らされています。
    画像では色が鮮明になっていませんが、金の砂子や地の淡い水色で
    天空を表わしています。

  5. sachi

    素敵な七夕飾りですね~!
    短冊の色の美しさに驚きです。
    いままで、色紙の短冊しか見ていなかったことに
    今頃気がついています。(お恥ずかしいですね)
    七夕飾りのバックに使われている色紙は何色というのでしょうか、とっても美しい色ですね。
    天の川見たいに程よい金がキラキラと美しい!

  6. ymatsu

    sachiさん
    ありがとうございます。
    七夕飾りを合わせた細幅の短冊は天地は白に金がまかれています。
    白の天地の間の部分は白地に水色がぼかされて入っています。
    うっすらと地の全体に水色がかかった感じでしょうか。
    一枚ごとに色の入り方の違いもあり、選ぶ楽しみもあります。
    笹飾りにつけた小さな短冊は友禅和紙を切って作りました。
    浅葱色と群青、桃色でグラデーションが効いています。
    七夕飾りの背景には唐茶(枯茶)色といったらよいでしょうか。
    画像では色が変化して見えています。
    浅い赤味を帯びた黄色の料紙を使っています。
    こちらも色が単一でなく、赤味の強さに強弱がついています。
    こちらも程よく金がまかれていて光線により、光を放ち七夕の夜を表現しています。

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