「上巳(じょうし)の節句の室礼(しつらい)」

jyoushi-s

“Hina-Tanzaku”
三月三日のひな祭りは「上巳」と呼ばれる節句です。
短冊も天地で色変わりのものを使い春らしさを出しました。
端午の節句の室礼と対となった形で白い和紙で包み、短冊飾りに仕立てたものです。
(短冊:36.4×6cm)
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4 thoughts on “「上巳(じょうし)の節句の室礼(しつらい)」

  1. スウ

    こんばんは。
    お久しぶり、になりました。
    1月も早くも終盤。これからも
    色々な行事が目白押しですね。
    近い所では節分、そしてひな祭りと、
    楽しみです(^-^*
    お花の短冊、とってもきれいです。
    今日から急激に気温が下がり、寒くなりましたが、
    その寒さを忘れさせてくれるような、
    あったかな作品ですね^^

  2. ymatsu

    スウさん
    ありがとうございます
    そうですね
    間もなく節分、そしておひな祭りと季節を
    祝う行事が続きます
    花便りも楽しみな季節になってきました
    長い冬も終わり、心待ちにした春を鮮やか
    な花色とふくよかな蕾に託してみました
    桃と菜の花はいかにも春らしいものです
    まだまだ寒い日が続きますが、お部屋の中
    で季節を先取りして春を愉しんでいただけ
    たらうれしいです♪

  3. さくらねこ

    ymatsuさんのところは、
    季節がどんどん移り変わっていくのが手に取るようにわかりますね
    5月は端午の節句に対し、3月は桃の節句だと思っていたのですが
    3月は上巳の節句っていうのですか
    短冊飾りは、凛としたたたずまいを感じます
    かわいいだけのおひな祭りが、この飾りで引き締まりそうです

  4. ymatsu

    さくらねこさん
    ありがとうございます
    端午の節句という呼び名は今も使われますが、
    上巳の節句がという呼び名が使われなくなっ
    たのも、お雛さまのイメージと結びつきにく
    くなってきたからなのでしょう
    旧暦の3月のはじめの巳の日に桃の花を浮かべ
    た「桃花水」を飲んで穢れを祓うところが起源
    です
    江戸時代から雛人形を飾るようになって、桃の
    お節句から雛人形がメインの節句に変わって
    きました
    五節句を祝う季節の草花たちを主役に短冊で
    シンプルに表わしてみたいと思っています

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