
爽やかな初夏の風を運ぶクレマチス。蔓性の花は、軽やかに季節を彩ります。ふんわりと開いた花の風情を和紙の柔らかな風合いで表し、グラスにあしらいました。
”Clematis”
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花の妖精をうさぎの形で表したシリーズ。桜の花を想わせる花びらの切れ込みが可憐な山野草、日本桜草。花色を衣装に選び、春の野に咲く桜草の精をイメージしました。
“Flower rabbit Primrose”

紅紫の花が初夏から夏、上向きに咲くノアザミ。繊細な花と鋭い葉の取り合わせが野性味を醸し出します。小花がひとつにまとまった形状に特徴のあるノアザミを和紙の繊維の強さによって表しました。
” Japanese thistle”

枝一面、華やかな春らしい 花をひらりと上向きにつけるハナミズキ。葉に先立ってつく花を紅色のグラデーションの和紙で表し、扇子にあしらいました。
”Flowering dogwood”

ひらひらとした4枚の花びらが優美な白山吹。山吹の花に似た、 可憐な純白の花は爽やかな印象です。和紙の風合いによって柔らかな花の風情を表し、陶器にあしらいました。
”Rhodotypos”

5月5日の端午の節句に向けた掛け飾り。
端午の節句は、香気のある菖蒲の葉の生命力に託して邪気を払ったことから菖蒲の節句とも呼ばれます。菖蒲と同じく香気のある蓬、紅白の皐月(さつき)を和紙の取り合わせによって表し、色紙にあしらいました。
“Boy’s Festival”

愛らしい花色で春の華やぎを伝えるカイドウ。紫の花柄につく薄紅の花びらと濃紅色の蕾のコントラストが艶やかです。可憐な花の風情を和紙の多彩な色合いを生かして表しました。
“Flowering crab applle”