「第21回 京洛老舗の会」 3月1日(木)~3月6日(火)
主催:京洛老舗会 協賛:社団法人 京都市観光協会
東武百貨店 船橋店 6Fイベントプラザ
午前10時~午後7時30分(最終日は午後5時にて閉場)
森田和紙(倭紙の店) にて
「第21回 京洛老舗の会」 3月1日(木)~3月6日(火)
主催:京洛老舗会 協賛:社団法人 京都市観光協会
東武百貨店 船橋店 6Fイベントプラザ
午前10時~午後7時30分(最終日は午後5時にて閉場)
森田和紙(倭紙の店) にて
きっと楽しい講習なんでしょうね。
行けなくて残念。
画像のお花もすごくきれいです。
春色がきれいです。
hironoさん
ありがとうございます。
講習ではお雛様や画像のチューリップなどご自分の好みの色や柄を
選んで作品を作るのがよいところだと思います。
ご自分で作ったお雛様を飾られたら楽しいですね。
画像のチューリップは、和紙の折り紙ならではの色合いと風合いを活かしています。
板締和紙は花の作品によく使いますが、桜の花びらや
あじさいなど花の折り紙を折るのに使うと味わい深くて素敵です。
この季節 プレゼントはピンクのチューリップにします。茎を短くしてブーケを作ってもらうこともあります。チューリップって だ~い好き♪です。
中の花びらと外側の花びらを色変わりにされていて 包み紙もぼかしですか?とても素適です。
折り紙と言うのは、本当に奥の深い、日本が世界に誇れるカルチャーだと思います。
・・・とか言いながら、手裏剣を折るだけでも一苦労している私ですが。。。(^^;
もじずり草さん
ありがとうございます。
チューリップも花を包んでいるものも、12cmの板締和紙の折り紙で作ってあります。
洋紙の折り紙との違いは、こうした花入れのような表現ができることだと思います。
茎を自然に反らせたりできるのも和紙のよいところです。
自然に色が混ざり合ったリ、ぼかしが入ったりするのが板締和紙の魅力です。
のんきさん
ありがとうございます。
そうですね。折り紙は奥深いです。
伝承されてきた折り紙が受け継がれていって欲しいですね。
講習では3歳のお子様から幅広い年齢層の方が参加されています。
最近は男性の方も参加されています。
多くの方に折り紙に親しんでいただけたらいいですね。