「花色紙 木槿(むくげ)」 “Hana-Shikishi Rose of Sharon ” 花色紙シリーズの一作。 盛夏を代表する花。 厳しい夏の暑さの中で次々と咲き続けます。 木槿の花には、一重咲・半八重咲・八重咲、花色も白・桃・紅紫などありますが、一重の白地に底紅の木槿の花は、白と赤のコントラストが夏らしく、花色が冴えます。
「川開き」 “kawabiraki ” 隅田川の川開きをイメージした和紙画の作品。 友禅和紙の砂子や菊の文様を使い、花火を表しました。 かつて、隅田川の川開きに花火が打ち上げられました。 隅田川に両国橋が架けられてからは、両国橋のたもとで花火が打ち上げられ、納涼の人で賑わいました。 打ち上げられる花火も時代とともに変わりましたが、隅田川の花火は江戸から続く夏の風物詩です。
「花色紙 桔梗 (白)」 “Hana-Shikishi Balloon flower(White)” 花色紙シリーズの一作。秋の七草の一つ。 秋の七草の中でも、凛と立つ姿が美しいです。桔梗の線の美しさを出せるよう、心掛けました。白い桔梗は、気品があります。
「花色紙 山法師」 “Hana-Shikishi Japanese Dogwood” 花色紙シリーズの一作。 緑の葉が清々しい清楚な初夏の花です。比叡山の山法師が白い衣をまとっている姿が、この木の花の姿を思わせるところから山法師という名がついたようです。 柳葉/草色の同系色の色紙掛を合わせました。
「花色紙 紫陽花(白)」 “Hana-Shikishi Hydrangea (white)” 花色紙シリーズの一作。 白い紫陽花の爽やかさが引き立つよう、花の背景の色紙と色紙掛を緑の同系色で濃淡をつけてまとめました。