
「雛の季節を待ちながら・・・」(日本橋三越)が終了いたしました。厳寒の折、ご来場いただきました皆様に御礼申し上げます。
画像の作品は、端午の節句に邪気を払うために飾られてきた菖蒲と蓬を和紙で表し束ねたものを和紙で包み短冊にあしらった端午の節句飾りです。
展示会ではコメントをお寄せいただき、大変励みになりました。今後とも和紙作品から四季折々の季節を愉しんでいただけましたら幸いです。

「雛の季節を待ちながら・・・」(日本橋三越)が終了いたしました。厳寒の折、ご来場いただきました皆様に御礼申し上げます。
画像の作品は、端午の節句に邪気を払うために飾られてきた菖蒲と蓬を和紙で表し束ねたものを和紙で包み短冊にあしらった端午の節句飾りです。
展示会ではコメントをお寄せいただき、大変励みになりました。今後とも和紙作品から四季折々の季節を愉しんでいただけましたら幸いです。

春を象徴するすみれ。野に咲く可憐な小さな草姿をすみれの花色の和紙で表し、雛に見立てました。
花物語 ~すみれのひいな~
“Flower Hina doll ” (Violet)
「 雛の季節を待ちながら・・・ 」
1月31日(水)~2月6日(火)10:30~19:30 ( 最終日 18:00終了)
日本橋三越本店 新館8階 ギャラリーアミューズ

三月三日、上巳の節句に向けた色紙飾り。災厄を祓い、身の穢れ(けがれ)を移すための人の身代わりとした形代(かたしろ)として草花を雛に見立てたものが花雛です。繁栄と健やかな成長を託す桃、再生を伝える菜の花。和紙による桃と菜の花に和紙の衣装を着せた紙雛(かみひいな)によって表しました。
”Hina dolls”
~花物語~ ”花雛”
「 雛の季節を待ちながら・・・ 」
2018年 1月31日 (水) ~2月6日(火)
日本橋三越本店 新館8階 ギャラリーアミューズ

花の精をうさぎの形で表したシリーズのおひなさま。
現代の雛の節句の頃に見ごろを迎える梅の季節に寄せて、すっきりとした梅の図柄の江戸からかみを衣装に選んだ一作。桜の菜の花をあしらい、シンプルな立雛の形式の雛に表しました。
”Hina doll”
~花物語~ ”花うさぎ雛”
「 雛の季節を待ちながら・・・ 」
2018年 1月31日 (水) ~2月6日(火)
日本橋三越本店 新館8階 ギャラリーアミューズ

新しい命が芽吹く雛の季節に向けて~ 花物語 ~ と題したテーマより、雛の季節を象徴する桃と菜の花の精を和紙の柔らかな色合いと風合いで立雛に表しました。
~花物語~ ”春香雛”
“Hina doll”
「 雛の季節を待ちながら・・・ 」
2018年 1月31日 (水) ~2月6日(火)
日本橋三越本店 新館8階 ギャラリーアミューズ

端午の節句に向けたシンプルな節句飾り。
邪気を払うために軒に飾られてきた菖蒲と蓬を手のひらに収まるほどの大きさに和紙によって縮小して表しました。菖蒲と蓬を束ねたものを和紙で包み、軒菖蒲をイメージして置き飾りとして塗台にあしらいました。
“Tango-Sekku”

京都御所の紫宸殿(ししんでん)前に植えられている左近の桜・右近の橘に由来する桜橘。上巳の節句の雛飾りとして添えられてきました。御所風の雅な佇まいを伝える桜橘は、春から夏への季節の移ろいも伝えています。
桜橘を吉祥を込めた亀甲花菱文様の友禅紙を衣装にした立雛に表しました。
“Flower doll”

雛飾りを楽しく引き立てる雛道具。女雛の雛の調度品として、箪笥(たんす)や鏡台など人形の大きさに合わせて作られてきました。『源氏物語』第7帖「紅葉賀」には、紫の上が幼いころ、人形遊びのための小さな調度がしつらえられていたことが書かれています。
江戸時代、武家や公家をはじめとして町家の雛飾りのなかに内裏雛の雛調度が揃えられるようになりました。精巧で華麗な雛調度には、平安時代の雅への憧れ、そして平安時代の雅が吉祥のものであるという近世の志向が現れています。
画像は、茶道具と投扇興(とうせんきょう)の道具を和紙の特質を生かしてミニチュアサイズで表したものです。投扇興は、いちょうの形の的を立て扇を投げて遊ぶ遊戯です。
“Doll furniture ”

三月三日の上巳の節句を象徴する桃と菜の花。明るい花色と可憐な花姿の桃と菜の花を鮮明な染め色の和紙で表し、和紙の花包みにアレンジしました。
“Hina Doll Festival Flowers”