
キク科の落葉低木、コウヤボウキ。高野山でコウヤボウキの枝を使い、箒を作ったことに名の由来があります。よく分枝した姿はたおやかで、1年生の枝先のみ小花を咲かせます。繊細で優しい風情の花をしなやかな和紙の風合いによって表し、短冊にあしらいました。
“Pertya scandens”

キク科の落葉低木、コウヤボウキ。高野山でコウヤボウキの枝を使い、箒を作ったことに名の由来があります。よく分枝した姿はたおやかで、1年生の枝先のみ小花を咲かせます。繊細で優しい風情の花をしなやかな和紙の風合いによって表し、短冊にあしらいました。
“Pertya scandens”

キキョウ科の山野草、ツルニンジン。釣鐘形の花の内面にある紫褐色の斑点が野趣を醸し出し、秋を感じさせます。下向きに咲く花と蔓性の動きを和紙の特性によって表し、短冊にあしらいました。
“Codonopsis lanceolata”

中秋の名月に寄せ、短冊を画面に秋の夕を立体的に表した一作。異なる質感の和紙の取り合わせによって、薄を背景に空にかかる秋の月を表しました。
”Autumn grasses under the Moon”

秋の草原の花、リンドウ。すっきりとして躍動感のある細長い披針形(ひしんけい)の葉と釣鐘形の紫の花は清々しく野趣があります。印象的な紫の花と葉を和紙の取り合わせによって表し、竹の花器にあしらいました。
”Gentian”

和紙クラフト「アマリリスとプリムラのアレンジ」
11月23日 (金) 祝日 10:00~12:00
小津和紙 ( 東京日本橋 http://www.ozuwashi.net/ )
華やかで存在感のあるアマリリス。明るく可憐なプリムラ。それぞれの花の個性によって取り合わせた和紙の質感を生かし、花の生命感と表情を出します。クリスマスから新年に向けて、紅白を基調とした配色で制作し、ボリューム感のあるアレンジを試みます。作品は、シンプルにテーブルフラワーとして置いて飾っていただける形式に一回の講座で仕上げます。
講座のお申し込み・お問い合わせは、小津和紙 文化教室の下記のリンク先
(一日講座のページhttp://www.ozuwashi.net/lectureship_trial.html)までお願い申し上げます。