
細やかで優しい風情の野菊、ヨメナ。肌理細やかな和紙の風合いとしなやかさによって花の風情を表し、和紙で象った蛤にあしらいました。
”Kalimeris yomena”
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和紙クラフト 一日講座「照葉に小菊」
2021年 10月30日 (土)/ 11月23日(火)祝日
各日 10:00~12:00
小津和紙 ( 東京日本橋 http://www.ozuwashi.net/ )
晩秋、色艶やかな照葉。楚々とした佇まいで照葉に映える小菊。和紙の奥深く変化に富んだ色や風合いを生かし、照葉の美しい紅万作(マルバノキ)の一葉の葉色と形の変化、白菊の枝ぶりと一輪ごとの表情を考えながら自然な趣に表します。作品は、和紙を手折った花包みにあしらい、そのまま飾っていただける形式に一回で仕上げます。
講座のお申し込み・お問い合わせ・変更は、小津和紙文化教室(一日講座のページhttp://www.ozuwashi.net/lectureship_trial.html)までお願い申し上げます。

可憐な秋の野菊、ヨメナ。鮮やかな小花を咲かせるヤクシソウ。草むらを清楚な花で彩るセンニンソウ。秋を伝える素朴な野草をそれぞれの特性に合わせた和紙の選択によって表し、ブーケにまとめました。
”Autumn grasses”

初秋の山野で季節の移ろいを伝えるイヌタデ・ヤマホトトギズ・ヨメナ。薄くしなやかな和紙の風合いと落ち着きのある色合いで表し、陶器の一輪挿しにあしらいました。
”Autumn grasses”

秋の野を彩るアキノキリンソウ。繊細で鮮やかな黄色い小花を段々に咲かせ、深まりゆく秋の情趣を伝えます。和紙の柔らかな風合いによって花の風情を表し、扇子にあしらいました。
”Golden-rod”

秋を伝えるホトトギス。花びらが外側に反り返る形状に特徴のあるヤマホトトギスを和紙の取り合わせと野趣を醸し出す斑点を点描によって表し、竹の一輪挿しにあしらいました。
”Tricyrtis”