雛人形・五節句: Hina doll ・Five festivals」カテゴリーアーカイブ

「色紙雛」no.1

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“Hina-Shikishi”

豆(寸松庵)色紙サイズに収めたお雛さま。
今年は衣裳も友禅和紙(友禅紙)、能千代紙、京千代紙など素材やデザインも一点ずつ変化をつけて用意しています。
画像はお雛さまの衣裳に合わせ、朱と紺という配色の掛軸をコーディネートしたものです。
衣裳には友禅紙、袴に京千代紙を使いました。
(色紙:12×13.5cm) 

和紙の雛つどい展 日本橋三越本店  1/27~2/2

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五節句の室礼より「端午」

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“Five Seasonal festivals”

季節の移り変わりの折節に行われてきた五節句を和紙による飾りで愉しんでいただけるシリーズ。
端午(5月5日)の節句には兜飾りも揃えてみました。
邪気を払う菖蒲と蓬を白い和紙で包み、飾りに添えました。
兜飾りの高さは5cmほど。
兜も菖蒲の飾りもそれぞれ手のひらにのる大きさです。

和紙の雛つどい展 日本橋三越本店 1/27~2/2

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五節句の室礼より「人日(じんじつ)」

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“Pine,Japanese apricot,bamboo grass”

平安時代から季節の移り変わりの折節に行われてきた五節句。
5つの節句を小さな飾りで愉しんでいただける形にしたシリーズです。
飾りひとつで節句の風情や季節を感じていただけるよう、再考してみました。
一月七日は若菜の節会(せちえ)、人日(じんじつ)の節句です。
正月の七日、七草を食して年中の邪気を払います。
年始を祝う節句として松竹梅を取り合わせました。
作品の全長は10センチほどです。

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「芥子雛」’10.2

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“Hina”

高さ5センチほどの小さなお雛さまです。
芥子雛は三寸(10センチ弱)以下の寸法で作られたものです。
芥子粒ほどの大きさというところからそう呼ばれ、高さ3センチ以下のものもあったようです。
江戸中期以降、流行したお雛さまです。
幕府が豪華になっていく雛人形の大きさを規制したことからミニチュアサイズで作られたことが始まりです。
芥子雛も規制させるほど精巧で華麗なものが作られました。
友禅紙(友禅和紙)を衣裳に使い、紙素材らしいシンプルさと古典の趣を楽しんでいただけるかたちに表わしてみました。
男雛に使った友禅紙は金糸で刺繍がされたような工夫が施されています。

和紙の雛つどい展 日本橋三越本店 1/27~2/2

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「さくらのひいな」’10.1

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“Hina-Cherry blossoms”
和紙の雛つどい展の案内状に選んだ作品です。
桜の精を小さなおひなさまにしました。
高さは11センチほどです。
張りのある友禅紙(友禅和紙)の紙質を活かし、シンプルに表わしました。
衣装の表には桜柄の友禅紙を同柄の色違いで合わせています。
下に重ねたものも桜柄を使い、彩を楽しみました。
桜柄や衣裳の彩りから春を楽しんでいただきたい趣向の雛です。
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